
1本目は劇団・新感線の演出家・いのうえひでのりさんが創る、「蛮幽鬼」
以前から新感線のファンではありますが、“THE・いのうえ歌舞伎”を
久々に体感した気がします。
ストーリーもセットも音楽も転換の仕方も、もちろん配役も
どれをとってもイ・カ・ス!☆!☆!
2回目のコラボ・上川隆也座長が、仲代達矢さんみたい?!な迫力で
復讐の血を煮えたぎらせるかと思えば、堺雅人さんがニコニコと人を殺していく。
女優陣も美しかったり個性的だったり(笑)、
脇を占めるキャストや劇団メンバーが、器用な演技で面白みや深みを足し、
早乙女太一君が艶やかな舞と殺陣を披露し、目の保養になりまくり〜♪
WAAAAAAAAAAN!!!
いつか、こんな中の1人になりたい・・・・・・☆☆
お客さんはもちろん、俳優にも夢を持たせてくれる “いのうえ歌舞伎”
本当に、イカします!!
11月は大阪だそう。チケット取れないかもしれないけど、秋の芸術鑑賞にお勧めですよ!
2本目は、
その↑新感線の看板俳優、古田新太さんと、
「その男」で薩摩弁をしゃべりまくった池田成志さん、
そして関西学生演劇ブームを起こした一人、生瀬勝久さんの3人で結成されたユニット、
“ねずみの3銃士”の「印獣」を観に、PARCO劇場へ。
これがまた面白かった!!
最後が読めない、いい加減のようで、緻密に計算されたストーリーに、
これまた先が計り知れない、テキトーなようで、熟練された3人の演技、
そこにあの大女優、三田佳子さんが、オトボケ的で、
あんな事もやったり(やらされたり?!)こんな事もやったり(やらされたり??!!)etc
まだまだこれからも、あちこちで上演するから多くは語れませんが、
個人的には “ドロマグロ” ・・・・・・・
・・・・・ちょっと自分と重なってツボでしたーーー!!(涙笑)
お勧めPart2な作品です!
さて、3本目はと言いますと、
以前仕事の繋がりで行くと公言していた、劇団SETの30周年記念公演♪
先の2つとは、まったく違う種類の作品、「ステルスボーイ」でしたが、
何て言うか、座長・三宅裕司さんの精神を観た、と言いますか、
この人一生、遊び(好きな事)の延長の中で、活き活きと生きて行くんだろうな☆と
思わずにはいられないエキスで、満たされていました。
ほらワタシ、テレビで三宅さんのお母さんを演じたでしょ。なんだか他人とは思えなくて・・(笑)
楽屋を訪ねて、その旨をお話しさせてもらったら、
「母も見ていて、『似てるわね。』って、言ってたよ!」 と嬉しいお言葉まで頂きました!
有難いです!イケてます!ステキ過ぎます(涙)
小倉久寛さんにももちろんご挨拶を☆
そしたら、この日この回の公演に、「マイ・ウェイ」の主役・Minoちゃんとマネージャーさん、
ディレクターの佐藤さんが一緒に観に来てるではありませんか!!
偶然過ぎますぅ〜(感激)
このチームに運命を感じながら、楽屋が盛り上がった事は言うまでもありません♪
小倉さんの存在は、どこに居ても偉大です☆
・・・・・と、長くなってしまいましたが、
秋の夜長に芸術鑑賞。
イケてる芝居は本当に面白くて、何かしら心に届きます・・・☆
芝居の世界も捨てたもんじゃないって、たくさんの人に知ってもらいたい、
1週間に3作品の、イカス芝居見物レポートでした♪